念のため知っておきたい、出会い系で実際にあった事件


出会い系に限らず、人と人が出会えば何かしらのトラブルが発生するものです。
特に、出会い系は見知らぬ人と会うため、時に大きなトラブルが発生することもあります。

ビクビクする必要はありませんが、今まであった事件がどのようなものかは知っておいて損はないと思うので、ここでいくつか紹介します。

●強盗・誘拐事件
携帯電話の出会い系サイトを通じて知りあった男性にドライブに誘われ、二人で会うと思ったところ実際にはむこうは複数人いて、自動車内に監禁されたばかりか、現金を奪われ、両親に身代金まで要求されたというケース。

●恐喝事件(対女性)
出会い系サイトで知り合った男に、ホテルで撮られた裸の写真をばらまくと脅され、お金を要求されたケース。最近では出会い系に限らずリベンジポルノについてよく耳にしますね。

●恐喝事件(対男性)
いわゆる美人局(つつもたせ)。会ってホテルに入ったら、女性の男が現われて金銭を要求するというケース。最近ではLINEを使って同様な事件も起こりました。

●不正誘引事件
出会い系サイトの掲示板に書き込みをしたところ、だまされて性風俗店に連れていかれ、売春をさせられてしまった。

特に最初の二つについては、出会い系でなくても存在する場合があるので注意するようにしましょう。

また殺人事件も発生しています。

●和歌山出会い系殺人事件
この事件は、ある女性が出会い系で知り合った男性を気に入ったが、その男性に病弱な姉がいて、その姉の面倒を見るのが嫌だから殺したという事件。つまり、あまり出会い系そのものとは関連のない事件でした。
(参考:和歌山出会い系殺人事件(Wikipedia)

いかがでしょう。
少しは参考になったでしょうか。

セフレサイトには注意しよう

サクラ率が高い出会い系サイトのジャンルとして、セフレ募集掲示板といったセックスフレンド、いわゆるセフレ専門のサイトがあります。
確かに、セフレを作りたいと思っている人は男女問わず多いです。もちろん男性のほうが多いのですが、女性だってそういうパートナーを求めている人は意外と多いのです。

しかし、悪質な業者は人の弱みにつ付け込んでお金儲けを企んでいるということを忘れてはいけません。

「セフレ希望」という言葉に騙されないでください
セフレ専門のサイトで多いサクラの被害が、セフレ希望といいながら、実際の目的は援交であるケースです。通常の出会い系サイトのサクラの種類としては、男性会員にポイントを消費させることが大半ですが、セフレサイトでは異なります。
厳密にはサクラとは違った意味になるかもしれませんが、ユーザーを騙している点においては『さくら』と呼んでも差し支えないでしょう。

よくある掲示板への書き込み例として、「セフレ募集中!でも最初は身体の相性をみるために3○、ホテル別希望です。場所は○○駅希望です。」という書き込みをみたら間違いなくサクラです。
まず、この書き込みで怪しいのが、セフレ募集中といいながら、最初はお金をくださいという援助希望ということ。そして、駅を指定してる点がさらに怪しさを増しています。ちなみにホテル別というのは、ホテル代も全額支払うという意味の条件です。

セフレは対等な立場でなければ成立しません
セックスフレンドを探しはじめたばかりの人は最初にお金を払うのは当たり前かと思ってしまいますが、違います。
セフレは基本的に対等な立場になければ成立しません。ホテル代とかは男性が多くもったりしますが、場所にしてもお互いの都合の良い場所を選んだりするはずです。

援助交際は相手が年齢を偽っていて実は未成年だったりすると、後々大変なことになります。
みなさんもニュースでつかまっている人をたくさん目にしますよね? ほら、あの有名人だって……

管理人としては、本気でセフレを探している人は、セフレ専門のサイトを使わずに、下のようなサイトで紹介されている、SNSやアプリを利用することをおすすめしています。

出会い系サイトは使う前が肝心!

恋人を探すためだけでなく、趣味友やセックスフレンドを探すために出会い系サイトを利用する方法はもう一般的ですよね。大手出会い系サイトだとイククルやハッピーメール、Yahooパートナーなどがあります。
ただ、どのサイトを利用すればいいのでしょうか。
「出会い系サイト」で検索すると驚くほどの検索結果が表示されます。その数ある出会い系サイトの中には優良サイトもあれば、悪質な出会い系サイトもあります。
なので、利用する前には必ずその出会い系サイトを吟味するようにすることが必要です。
数ある出会い系サイトを見極めるときに役立つポイントを紹介します。

  • 登録人数をチェック
    利用しようとしている出会い系サイトに登録している人数に注目してください。その人数が多いサイトは優良サイトと言えます。
    なぜなら利用する人の口コミやレビューで利用者の数はすぐに変動しますし、利用人数が多いとそれだけ運営がサイトに力を入れていることを表すからです。
  • 利用規約をチェック
    利用しようとしている出会い系サイトの利用規約を熟読するようにしてください。このとき利用規約が目立たない場所にあるようなサイトは使わないほうが吉です。
    このとき、金額だけでなく、個人情報などの保護にも注目してくださいね。より女の子を大切に考えているサイトは良いサイトと言えます。サポート体制が備わっているサイトを利用することをおすすめします。

以上のようなポイントが良い出会い系サイトのポイントと言えます。
もちろん、すべて当てはまったからと言って必ずしもいい出会い系サイトとは言えないかもしれません。ただ、このポイントを押さえていないような出会い系サイトには優良な所はないと言えます。
なので、是非このポイントをおさえている出会い系サイトを利用するようにしてください。

電話番号の成りすまし!?

万が一、悪質な出会い系サイトを利用し、電話番号を知られている場合、架空請求の督促電話が引っ切り無しにかかってくるかと思います。
基本的に悪質な出会い系サイトからの電話やメールは無視し続けて構いません。あまりにもうるさいようなら着信拒否をしても大丈夫ですし、それによって延滞料金が発生し膨大な額の利用料を払わなければならないということもありません。
けれども、この電話に出ないという選択肢ができるのは、あくまで携帯電話の画面に表示された番号が出会い系サイトのものだった場合です。
もし、登録されていない電話番号からかかってきたらどうしますか?
そして、その登録されていない電話番号が警察や裁判所の電話番号だったらどうしますか?

成りすまし電話
最近、発信者番号の偽装によって警察や裁判所の電話番号を使い、うまいこと言いくるめて電話をかける出会い系サイトがあらわれています。
電話をかけられた人は焦ってその電話番号を調べてみても、実在する電話番号だから慌てて払おうとします。
かけなおしてみても、偽装は偽装なので本来の警察や裁判所にかけなおしたことと同じです。
今までの常識を覆す手口に、被害は続出しています。
悪質な出会い系サイト以外でも振り込み詐欺でこのような手口でだまし取った事例が後を絶ちません。

もともと、海外にある企業が個人情報を守るためにこの電話番号偽装サービスを始めたのですが、今ではお金を騙し取るための手段として使われています。
電話会社も対応していますが、まだ完璧とは言えません。
なので、そういった心配がないような安全性の高い出会い系サイトを使うようにしましょう。

おいしい話にご用心

出会い系サイトで知り合った人や知らない人からいきなり、
「社長夫人という肩書きで毎日ストレスを感じています。お願い、お小遣い200万円あげるからお姉さんのストレス発散に付き合って」
というメールや、
「私の彼氏って仕事もルックスも性格も百点満点なんだけど、夜の方だけは0点。体の相性ってあるのカナ・・・? だから欲求不満になっちゃって・・・。完全割り切りの関係で良かったらセフレになってくれないかな?」
というメールが来ることがあると思います。
果たして出会い系サイトでこんな美味しい思いができるのでしょうか。

正解は限りなくNOです。

こういった提案をしてくる人はサクラと見なして構いません。
また、仮にメール内容が本当だったとしてもお金や身体以上の代償を科されることがあります。出会い系サイトから殺人までに話が飛躍する時代だから、ただの美味しい話には必ず裏があると思って話半分で聞くようにしましょう。
特にえっちな写真つきでメールを送ってくる人は99%サクラと思ってください。
男性が食いつきそうな文章、男性が喜びそうな写真を送ってくるのは、その心情を逆手に取った男性です。

一縷の希望にかけてみたくなる気持ちも分かります。
棚から牡丹餅が出てくるような展開、誰だって夢を見てしまいます。
けれども、現実は厳しいもの。
美味しい話には乗らず、地道に良い子を探していきましょう。
その過程も出会い系サイトの醍醐味の一つですから。